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成長する家具
子どもの時だけでなく、大人になってからも使い続けられるように、デスクとチェアは身長の伸びに合わせて調整できます。また、成長にともなう使い方の変化に合わせて、組み換え可能な家具です。
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3才ごろ
幼稚園入園前に
幼児からの環境が子どもの自立を育てるといわれています。自身の場所を与え、椅子に座って机に向かう環境をつくる。それが子どもにあったサイズの本物の家具、フォルミオの精神です。チェア、デスクは、大人になっても使い続けられる基本の組み合わせです。
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6才ごろ
小学校入学前に
チェアの高さを上げ、引き出しを追加、チェストワゴンをセットすることで、小学校入学時の教材を納めて、自宅学習に備えます。シェルフはハンガーバーとハンガーを設置(別売)すれば、ワードローブとしてお子さまの洋服を自身で脱ぎ着できるような環境を準備できます。
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12才ごろ
中学入学前に
教材や書籍の増大に合わせて、ハイチェストワゴンで容量をアップ。ワードローブとして使用していたシェルフを本棚にスタイルチェンジ。一種類のネジと一定の間隔であけられた穴で構成しているので、棚板の位置を自由に変えられたり、フックやバッグハンガーを自由に取り付けることができます。
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一緒に組み立てる家具
組み立ててみせる、手伝わせる、自分でやってみる、自分で構想してやってみるなど、ものの形を成り立たせているしくみがわかっていくということは、知識・知恵の発達に、とても大事なことです。組立、組み換えを親子で行うことは、子どもの頭脳にも良い影響を与えます。
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フォルミオのこと